14日(木)、スーペルコパ・デ・エスパーニャ準決勝レアル・マドリー対アスレティック・ビルバオの試合がマラガのラ・ロサレー…
14日(木)、スーペルコパ・デ・エスパーニャ準決勝レアル・マドリー対アスレティック・ビルバオの試合がマラガのラ・ロサレーダで行われた。
同一戦はレアル・マドリーが序盤から押し込む時間帯を増やし、アザールやセルヒオ・ラモスがチャンスを迎えるも得点には至らず。
すると、ビルバオが早い段階でスコアを動かす。18分、ダニ・ガルシアが前線でルーカス・バスケスのパスをカットするとスルーパスを送る。これを、抜け出したラウール・ガルシアが冷静にゴールへ流し込み、先制点をマークした。(1-0)
先制点を許したマドリーは、前線のアセンシオやベンゼマ、アザールが積極的にシュートを放ち、同点弾を狙うも、ゲームの2点目を決めたのはビルバオだった。
38分、攻め残っていたセンターバックのイニゴ・マルティネスがクロスボールを受けると、ルーカス・バスケスがペナルティエリア内で倒してしまい、PKを献上。これを先制点のラウール・ガルシアが決めきり、ドブレーテをマークした。(2-0)
後半に入っても、マドリーはアセンシオを中心に反撃弾を狙いに行くも、彼のシュートがポストを叩くなど、なかなかビルバオゴールをこじ開けることができない。
対するビルバオはムニアインが決定機を迎えるが、クロスボールをヘディングで合わせたシュートはわずかに枠を外れる。
両者共にチャンスを演出した中、ようやくマドリーがウナイ・シモンが守るゴールをこじ開ける。73分、フェデリコ・バルベルデのクロスをカゼミロが折り返すと、ベンゼマが押し込んで1点を返した。(2-1)
その後も両チームは決定機を迎える。
ビルバオはビジャリブレが抜け出すもこれはクルトワが上手く対処。押し込むマドリーはベンゼマや攻め上がったラモスが同点弾を狙ったが得点には至らず。ベンゼマが一度はネットを揺らすものの、これはオフサイドの判定となった。
結局ゴールは生まれず、同一戦はこのまま終了。ビルバオがマルセリーノ・ガルシア就任(1月3日)以降、初勝利を飾り、バルセロナが待つファイナルへ駒を進めた。