サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goal…

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回は元セネガル代表FWママドゥ・ニアン氏がマルセイユで決めたゴールだ。

トロワでのプロデビューを経て、フランスのクラブを渡り歩いたニアン氏は2005年夏に強豪マルセイユに加入。移籍初シーズンからチーム得点王に輝くなど、得点源として活躍し、2010年夏に退団するまでの5シーズンで公式戦227試合で100ゴールという数字を残した。

マルセイユでのキャリア終盤には主将も務めたニアン氏だが、2006年9月24日に行われたリーグ・アン第7節のナント戦では、圧巻のゴールを決めている。

0-2とマルセイユ2点ビハインドの78分、相手陣内でボールを受けたニアンがドリブルで中央突破を図る。スピードに乗ったドリブルからの鋭い切り返しでスペースを得ると、右足を一振り。トップスピンのかかった豪快なシュートは、GKに反応の隙を与えずにゴール左上に決まった。

このゴールで1点差に詰め寄ったマルセイユだったが、反撃もここまで。試合には1-2で敗れている。