体が固まりやすい冬でも飛距離を落とさないためには、意識的に体を捻る必要があります。具体的には、バックスイングで右の肩甲骨をできるだけ後ろに持っていくこと。それと、ダウンスイング~インパクトの際、右脇腹(腹斜筋)を縮め、アッパー気味にボール…


 体が固まりやすい冬でも飛距離を落とさないためには、意識的に体を捻る必要があります。具体的には、バックスイングで右の肩甲骨をできるだけ後ろに持っていくこと。それと、ダウンスイング~インパクトの際、右脇腹(腹斜筋)を縮め、アッパー気味にボールをとらえることです。