PSVは12日、オランダ代表MFジョリット・ヘンドリクス(25)がスパルタク・モスクワに完全移籍することで合意に至ったこ…

PSVは12日、オランダ代表MFジョリット・ヘンドリクス(25)がスパルタク・モスクワに完全移籍することで合意に至ったことを発表した。

ヘンドリクスは14日にドバイでキャンプ中のスパルタク・モスクワのチームに合流し、メディカルチェックをパスした後、契約書にサインする予定だ。

ヘンドリクスは8歳でPSVのアカデミーに加入し、以来すべてのユースカテゴリー、ヨングPSVを経て2013年にトップチームデビューを飾った生え抜き中の生え抜きの選手。

守備的MFを主戦場にセンターバックでもプレー可能な左利きのMFは、ここまで公式戦239試合に出場し、8ゴール17アシストを記録。在籍期間に3度のエールディビジ制覇、2度のヨハン・クライフ・シールドのタイトル獲得に貢献してきた。

だが、16年以上を過ごした愛するクラブを離れる決断を下したヘンドリクスは、クラブ公式サイトを通じて自身の決断について説明している。

「僕の大部分はPSVによって占められていた。そのことを誇りに思っているよ」

「ここには素晴らしい思い出がある。優勝を勝ち取ったことや友情を育んだこと。それにフィリップス・スタディオンでのオランダ代表デビュー…」

「僕は自分自身が正真正銘PSVのプレーヤーだと思っている。そして、このクラブ、そこで働く人たち、サポーターに対して常に温かい気持ちを抱き続ける。その考えを念頭に置いて、ここを去るよ」

「そして、激しい競争に身を置くトップクラブでの新たな冒険を心から楽しみにしているよ」