栃木SCは12日、柏レイソルに所属するMF菊池大介(29)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。期間は2022年1月3…

栃木SCは12日、柏レイソルに所属するMF菊池大介(29)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。期間は2022年1月31日までなる。

湘南ベルマーレ下部組織出身の菊池は2007年にトップチーム昇格後、ザスパ草津(現:ザスパクサツ群馬)、浦和レッズでプレー。2019年から柏に加わり、2020年からアビスパ福岡に期限付き移籍した。

昨季はJ1復帰を果たした福岡の一員として明治安田生命J2リーグ16試合に出場。新シーズンの活躍の場として栃木に移る菊池は各クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。

◆栃木SC

「今季から加入します菊池大介です。まずは自分を必要としていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。新しいスタジアム、そして栃木県グリーンスタジアムで常にワクワクする、興奮する、また試合に来たいと思ってもらえる空間を作れるように頑張ります。このチームの持っている一体感をより強大にして必ずJ1昇格を成し遂げましょう!! よろしくお願いします!」

◆柏レイソル

「柏レイソルのファン・サポーターの皆さん、お久しぶりです。今年栃木SCでプレーすることを決めました。今の自分に何が必要なのか、どうするべきかすごく考えました。柏レイソルでプレーすることも考えましたが、最終的には移籍を決めました。昨年、レイソルの選手達の活躍、チームの活躍を見て、相当な刺激を受けました。ルヴァンカップの決勝戦は自分もすごく悔しかったです。ああいった大舞台でチームを助けられる、引っ張っていける選手になれるように頑張ります。今シーズンのレイソルの飛躍を期待し、応援しています。自分も負けないように栃木で戦ってきます」

◆アビスパ福岡

「1年間という短い間ではありましたが、応援ありがとうございました。コロナ禍の中、本当にたくさんの方々に支えられ、素晴らしい仲間とチームの目標であるJ1昇格を達成できて、とても濃い時間になりました。ただ自分自身はけがで離脱することが多かったですし、最後パワーが必要な時に試合に絡むことができず、不甲斐ないですし、悔しい気持ちも強いです」

「福岡1年目の自分を応援してくれた方々、ユニフォームやゲーフラを掲げてくださる人たちの前でもっとたくさんプレーしたかったです。最終戦に掲げてくれたメッセージもすごく嬉しかったです。チームを離れますが、これからもアビスパ福岡を応援しています。そしてまたベススタでプレーするのを楽しみにしています。本当にありがとうございました!」