吉田麻也の所属するサンプドリアは11日、セリエA第17節でスペツィアとアウェイで対戦し1-2で敗戦した。吉田はフル出場し…

吉田麻也の所属するサンプドリアは11日、セリエA第17節でスペツィアとアウェイで対戦し1-2で敗戦した。吉田はフル出場している。

 

前節、2位インテルを相手に2-1で勝利した11位サンプドリア(勝ち点20)は、その試合から先発を2人変更。吉田は4試合ぶりのセンターバック起用となった。

 

前節のナポリ戦で9試合ぶりの勝利を飾った15位スペツィア(勝ち点14)に対し、サンプドリアは先制を許す。20分、ショートコーナーの流れからバイタルエリア手前でパスを受けたアグメがボックス内にロングパスを供給。これをゴールエリア左手前のシャボットが頭で折り返すと、最後はゴール前のテルツィが押し込んだ。

 

先手を取られたサンプドリアだが、24分にロングカウンターから同点に追い付く。自陣でボールをカットしたカンドレーバがロングパスを送ると、ケイタ、ダムスゴーアと繋ぎ、最後は左サイドでパスを受けたヤンクトのクロスをファーサイドに駆け上がったカンドレーバが右足ボレーで叩き込んだ。

 

同点に追い付いたサンプドリアは、27分にセットプレーからピンチを迎える。エステベスの右CKからポベガにヘディングシュートを許したが、これはゴール左に外れ、難を逃れた。

 

1-1で迎えた後半は、一進一退の展開が続いたがサンプドリアは60分に勝ち越しを許す。右サイドを突破したビグナリのクロスをクリアしようとしたトールスビーがボックス内でポベガを押し倒してしまいPKを献上。このPKをエヌゾラに決められた。

 

その後、サンプドリアはクアリアレッラやヴェッレ、ガストン・ラミレスら攻撃陣を投入し反撃を試みる。すると試合終了間際の92分、左サイドで獲得したFKからガストン・ラミレスがクロスを供給。これをニアの吉田が頭で合わせたが、シュートはゴール左に外れた。

 

結局、最後まで同点ゴールをことができなかったサンプドリアは、そのまま1-2で敗戦した。