レアル・マドリーは週末に続き、試合の日程が詰まっているにも関わらず、ジネディーヌ・ジダン監督はローテーションの方針を採用…
レアル・マドリーは週末に続き、試合の日程が詰まっているにも関わらず、ジネディーヌ・ジダン監督はローテーションの方針を採用している。しかし、そこで4選手の起用には疑問が残っている。
その4選手とは、エデル・ミリトン(5,000万ユーロで獲得)、アルバロ・オドリオソラ(3,500万ユーロで獲得)、マルティン・ウーデゴール(280万ユーロで獲得)、ルカ・ヨヴィッチ(6,000万ユーロで獲得)である。フランス人監督が起用していないこの4選手の獲得には1億5,000万ユーロ(約190億円)ほどを費やしている。
さらに驚くべきことに、これらの選手の平均年齢は25歳以下で、獲得時にはサンティアゴ・ベルナベウのクラブの“未来”とも言われていた。
■エデル・ミリトン
ミリトンは、セルヒオ・ラモスとラファエル・ヴァランのバックアップとしてクラブに加わった。しかし、この2選手が欠場した場合、ジダンはナチョの起用を優先。今では4人目のCBの役割を担うことになってしまった。
■アルバロ・オドリオソラ
オドリオソラは徐々にクラブで忘れ去られた選手になりつつあり、ジダンはカルバハル不在時でも同選手を起用していない。ジダンは明らかに、同選手の起用よりも、ルーカス・バスケスに頼っている。同選手は昨年、冬の市場でバイエルン・ミュンヘンにレンタル移籍していたが、ドイツでの生活は大きな成功とは見なされていない。
■マルティン・ウーデゴール
ウーデゴールのレアル・マドリー復帰は、フランス人監督からの具体的な要望だったが、最近、両者の間に何かが生じているのは明らかだ。2020年12月1日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)のシャフタール・ドネツク戦では先発として先発出場していたノルウェー人MF。しかし、それ以降はリーガのセルタ・デ・ビーゴ戦の終了間際に11分だけの出場にとどまっている。
■ルカ・ヨヴィッチ
ヨヴィッチはブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトから加入したが、期待には全く応えられず。今ではマリアーノの方がセルビア人選手FWよりも序列が高いようにも見える。クラブは、この冬の移籍市場でレンタル移籍先を探すことを計画しているが、彼の高額な賃金は大きな障害となっているようだ。