今シーズン最初のタイトルは、スペインを襲った大寒波と共にやってくる。悪天候はスペインスーパーカップが開催されるアンダルシ…

今シーズン最初のタイトルは、スペインを襲った大寒波と共にやってくる。悪天候はスペインスーパーカップが開催されるアンダルシアの土地に影響を与えるほどではないと思われるが、いずれにしてもすべての試合が無観客で行われる。
しかし、チームによってはマラガへの遠征が潜在的に影響を及ぼす可能性がある。最も大きな影響が出ているのは、オサスナ戦後にパンプローナに閉じ込められているレアル・マドリー。彼らはマドリードに戻れず、月曜日の朝に直接マラガに移動し試合に向けて準備することになる。レアル・マドリーは14日21時(日本時間15日5時)からラ・ロサレーダでアスレティック・ビルバオと準決勝を戦う。
その前日の13日21時(日本時間14日5時)にFCバルセロナは、コルドバのヌエボ・アルカンヘルでレアル・ソシエダと対戦する。両チームは火曜日に試合会場でトレーニングを行う予定になっているが、ブラウグラナのクラブはセッション当日の午後にコルドバへと遠征する。
対戦相手のレアル・ソシエダは、月曜日にオフを楽しんだ後、バルサと同じく火曜日に移動する予定で、20時からコルドバのスタジアムで試合前のトレーニングを予定している。
アスレティックは、水曜日にビルバオからマラガに移動し、試合会場のラ・ロサレーダでセッションを行い、翌日のマドリー戦との激突に備える計画だ。
17日(日)は、セビージャのラ・カルトゥーハで21時からスーパーカップ決勝が予定されている。バルサが決勝に勝ち上がった場合、準決勝の試合後にバルセロナに戻り、土曜日に飛行機でセビージャ入りする。
“スーパーカップモード”とは、セビージャに敗戦したレアル・ソシエダがチームの練習風景をまとめたWebサイトのタイトルだ。イマノル・アルグアシル監督のチームは、今季最悪の瞬間を迎えてこの準決勝のバルセロナ戦に到着する。
ほぼ無敵のスタートを切ったラ・レアルは、リーグテーブルでは5位につけているが、ここ1ヶ月の10試合でわずか1勝。負けが4つと動力源とも言えたダビド・シルバの怪我による欠場後は著しく成績が下降している。
一方のバルサは好調でクーマン体制下最多の3連勝でスーパーカップに臨む。