ナポリは10日、セリエA第17節でウディネーゼとのアウェイ戦に臨み、2-1で競り勝った。 前節スペツィア戦を痛恨の逆転負…

ナポリは10日、セリエA第17節でウディネーゼとのアウェイ戦に臨み、2-1で競り勝った。

前節スペツィア戦を痛恨の逆転負けに終わった6位ナポリ(勝ち点28)は、最前線にペターニャ、2列目に右からロサーノ、ジエリンスキ、インシーニェと並べた。

13位ウディネーゼ(勝ち点16)に対し、ナポリは13分にPKを獲得する。ボックス右でロサーノがボニファツィに倒され、VARの末にPK判定となった。このPKをインシーニェが決めてナポリが先制した。

しかし27分、ラフマニの不用意なバックパスミスをカットされてラザーニャに決められ、試合を振り出しに戻されてしまった。

頂けない失点により1-1で迎えた後半、開始4分にインシーニェに決定機が訪れるも決め切れずにいると、58分にピンチ。カウンターの流れからラザーニャに決定的なシュートを許したが、GKメレトが好守で凌いだ。

その後、一進一退の攻防が続いた中、終盤にかけて押し込んだナポリは79分にCKの流れからインシーニェが強烈なボレーシュートを放つもGKの守備範囲に飛んでしまう。

このまま引き分けに終わるかと思われたナポリだったが、90分に劇的なゴールが生まれる。中央やや左で得たFKをマリオ・ルイが蹴り込むと、ゴールエリア右のバカヨコがヘッドでゴール左に押し込んだ。バカヨコの移籍後初弾でナポリが劇的勝利としている。