前回の先発出場から約半年後、サミュエル・ユムティティがグラナダ戦でFCバルセロナの先発メンバーに名を連ねた。同フランス人…

前回の先発出場から約半年後、サミュエル・ユムティティがグラナダ戦でFCバルセロナの先発メンバーに名を連ねた。同フランス人CBはウォームアップ中にアクシデントに見舞われたロナルド・アラウホに代わって緊急出場した。
ユムティティは長い間、負傷者リストとベンチを行ったり来たりしていた。今シーズンはロナルド・クーマン監督の下で3度の出場機会しかなかった。
このフランス人選手は、12月8日のカンプ・ノウでのユヴェントス戦で今季最初のチャンスを与えられて以来、計55分間しかプレーしていない。ユヴェントス戦で35分間、13節のレバンテ戦で1分間、15節バジャドリード戦の19分間のみのプレーとなっているが、招集メンバーの常連にはなり始めていた(計6回)。
ヌエボ・ロス・カルメネスでのプレーで、ユムティティは再びサッカー選手になったような気分を取り戻した。彼は先発出場を見送られていたが(クーマンは、アラウホのパートナーに出場停止中のラングレの代役としてミンゲザを選んでいた)、ウォームアップ中にウルグアイ人CBが身体的な問題を抱えたため、今シーズン初めて先発出場を果たした。昨年6月27日以来、先発出場はなかった。
最後の怪我から復帰して約1ヶ月後、フランス人選手は再びスポットライトを浴びた。ロベルト・ソルダードのような経験豊富なFWとマッチアップした同選手は、前半45分間ですぐにフォームを取り戻し、グラナダの攻撃陣をシャットアウト。試合途中には再び身体的な問題を抱えたかに思われた場面もあったが90分間集中して一度もミスすることなく、戦力に数えられることを指揮官に示した。
ユムティティに必要なのは、成長を続けるための継続性である。それが出来れば、卓越したフィジカルで相手ストライカーを圧倒した当時のジェラール・ピケとのコンビが戻ってくるだろう。