ラ・リーガ・サンタンデール第18節オサスナ対レアル・マドリーの試合がエル・サダールで行われた。歴史的な大寒波に見舞われた…
ラ・リーガ・サンタンデール第18節オサスナ対レアル・マドリーの試合がエル・サダールで行われた。歴史的な大寒波に見舞われたスペイン。パンプローナでも影響が出たがオサスナのグラウンドキーパーなど関係各所の尽力で試合は予定通り開催された。
リーグ戦10試合勝利のないホームチームは、6日に行われたオロトとの国王杯2回戦で勝利した流れを続けたいところ。一方のレアル・マドリーは公式戦8試合無敗。大雪に見舞われたマドリードではアトレティコの試合が延期となったため、勝てば暫定ながら首位に浮上する。
雪が降り続く中での難しいピッチコンディションに慣れないマドリーは、縦に速いオサスナの攻撃に苦しめられた。ロングボールを交えたオサスナにセカンドボールを奪われ波状攻撃を受ける場面もあったがセルヒオ・ラモスを中心とした守備で前半をゼロで抑えた。
攻撃では怪我から復帰後初めて先発したエデン・アザールが切れ味鋭いドリブルで何度か違いを生んだが、70%を超えるポゼッションもスペースを消した相手の守備ブロックを崩せず前半を終えた。
後半に入っても形勢は変わらず。マドリーの枠内シュートはアセンシオが放ったアセンシオの個人技からのシュートのみ。65分過ぎからアセンシオに代えてフェデリコ・バルベルデ、75分にアザールとモドリッチに代えてマリアーノとイスコを投入し、攻勢を強めたマドリーだったが、最後までオサスナのソリッドな守備を崩せず。
1-1で引き分けた前々節エルチェ戦同様にスぺースを消された時の打開策に課題を残したマドリー。19位に沈む相手から再び取りこぼし首位浮上のチャンスを逃した。レアル・マドリーは14日にスペインスーパーカップ準決勝でアスレティック・ビルバオと戦う。
オサスナ 0-0 レアル・マドリー