サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプ…

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。

『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はマンチェスター・ユナイテッドのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニがパリ・サンジェルマン(PSG)時代に決めたゴールだ。

2013年にナポリからPSGに移籍したカバーニは、エースの1人として活躍。貴重な得点源として、クラブ歴代最多となる200ゴールを記録した。

大型FWながら、ハードワークも厭わない現代的なストライカーであるカバーニだが、2014年11月1日に行われたリーグ・アン第12節のロリアン戦では、見事な連携からゴールを決めている。

0-1とPSGビハインドで迎えた60分、右サイドでボールを持ったMFチアゴ・モッタがドリブルで中央に切り込んでいく。中央のMFハビエル・パストーレとの華麗なパス交換からモッタがそのままボックス内に侵入すると、GKの前で横パス。中央のカバーニがこれに合わせるが、このシュートはGKがブロックする。しかし、捕球に手間取るGKに対しいち早くボールに反応したカバーニがシュートを押し込み、同点ゴールを決めた。

このゴールで追いついたPSGは勢いに乗り、直後に逆転。2-1で勝利している。