ATPカップ、全豪に向けて6週間のトレーニングを積んだティエム2020年、コロ…

ATPカップ、全豪に向けて
6週間のトレーニングを積んだティエム

2020年、コロナ禍のシーズンの中、USオープンで悲願のグランドスラム初制覇を果たしたドミニク・ティエム(オーストリア)。彼こそ、ビッグ3に対抗できる若手の筆頭だと主張する人も多いはず。その彼のコメントが、「Tennisworld USA」に掲載された。

2020年悲願を達成したティエム(写真)

全豪オープンに向けて、6週間に渡るトレーニングを積んできたティエムは、来週の1月14日(木)に、オーストラリアに旅立つという。アデレード到着後、2週間の検疫期間を経て、他のトッププレーヤーとトレーニングを行い、ATPカップを戦い、全豪オープンへというスケジュールになる。

「このオフシーズンは、例年より、少しだけ長く休暇を取っていた。だけど、トレーニングはうまく行ったよ。最初の2週間半は、フィットネスオンリーのトレーニングを行った。クリスマスの前から、フィジオのアレックス・ストーバーはいい仕事をしてくれたよ。おそらく3週目からマスクなしで、出かけることもできるだろう。もしそうなれば、昨年のインディアンウェルズ以来じゃないかな。それは素晴らしいこと。年間を通してプレーできること、これまでの数年間と同じような結果を出せること、夏までに、私たちの生活が正常に戻ることを願っている」とティエム。充実のトレーニングができたと語っているだけに、ATPカップ、全豪オープンとそのプレーが楽しみだ。