WBAは8日、ウェストハムから元スコットランド代表MFロバート・スノッドグラス(33)を完全移籍で獲得したことを発表した…

WBAは8日、ウェストハムから元スコットランド代表MFロバート・スノッドグラス(33)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までの1年半となる。

これまでリーズ・ユナイテッド、ノリッジ、ハル・シティを渡り歩いてきたスノッドグラスは、2017年1月にウェストハムに加入。2017-18シーズンは当時チャンピオンシップ(イングランド2部)のアストン・ビラに1年間のレンタルに出されたものの、ハマーズでの在籍期間に公式戦85試合11ゴール17アシストの数字を残していた。

今シーズンはEFLカップ3試合で2ゴール1アシストの活躍を見せた一方、プレミアリーグでは出場3試合でわずか2分のプレータイムとポジション争いに苦しんでいた。

それでも、屈強なフィジカルを生かした縦への推進力、高精度の左足のプレースキックに加え、豊富な運動量と攻守にわたる献身性を高く評価するサム・アラダイス率いるバギーズが、プレミア残留に導く切り札の一人として33歳のベテランMFを獲得することになった。

アラダイス監督はクラブ公式サイトを通じてスノッドグラスへの大きな期待を口にしている。

「彼が我々と共に挑戦することを選んだことを、心から喜んでいる」

「彼はプレミアリーグでの経験とクオリティを我々のチームに加えてくれるはずだ。その能力に加えて、ロッカールームの中でも並外れて優れていると、多くの人から聞いている」