ポルトガルのサンタクララは7日、川崎フロンターレのMF守田英正(25)を完全移籍で獲得することを発表した。契約期間は3年…

ポルトガルのサンタクララは7日、川崎フロンターレのMF守田英正(25)を完全移籍で獲得することを発表した。契約期間は3年半となる。

 

守田は流通経済大学から2018年に川崎Fへ入団。1年目から出場機会を得るとJ1で26試合に出場。チームはJ1連覇を達成すると、守田自身も日本代表に選出されていた。

 

 

2019シーズンもJ1で23試合、YBCルヴァンカップでは4試合に出場しプロ初ゴールも記録していた。

 

そして迎えた3年目。2020シーズンは明治安田J1で32試合に出場しリーグ初ゴールとなる1得点を記録。ベストイレブンにも選ばれる活躍を見せ、チームのリーグ優勝に大きく貢献。天皇杯決勝でもプレーし、2冠に貢献していた。

 

サンタクララは「並外れたボール奪取能力とパスの局面での高い能力に恵まれ、フィールドを無尽蔵に走り回ることに秀でている」と守田のプレースタイルを紹介。ヨーロッパでも人気を博する漫画『NARUTO』をオマージュして守田の加入を発表した。

 

なお、すでに守田はポルトガルに渡っており、明日からダニエル・ラモス監督の下でファーストチームのトレーニングに参加するという。

 

ポルトガルでは、ポルトに日本代表MF中島翔哉、ポルティモネンセにDF安西幸輝、ジル・ヴィセンテにMF藤本寛也、リオ・アヴェにFW食野亮太郎が所属しており、5人目の日本人選手となる。

 

なお、サンタクララは現在ポルトガル・プリメイラリーガで7位に位置している。