いまだ去就が不透明なアーセナルの元ドイツ代表MFメスト・エジルだが、今冬の移籍の可能性に関してミケル・アルテタ監督が言及…

いまだ去就が不透明なアーセナルの元ドイツ代表MFメスト・エジルだが、今冬の移籍の可能性に関してミケル・アルテタ監督が言及している。イギリス『スカイ・スポーツ』がコメントを伝えた。

今季はプレミアリーグとヨーロッパリーグで登録メンバー外となり、一度も公式戦出場がないという極めて不遇を託つエジル。移籍に関して様々な憶測が流れる中で、冬の移籍市場が開幕した。

ルーツを持つトルコのフェネルバフチェや、アメリカのDCユナイテッドなど具体的な移籍先もあがっているが、『スカイ・スポーツ』が伝えるところによると、本人の希望はあくまで2021年6月までとなっている現行契約の全う。代理人エルクト・ソグト氏は同メディアに対し「7日から10日で少しはクリアになる」と去就に関して進展があると予想している。

一方でアルテタ監督は、残留も移籍もどちらも主張せず、互いにメリットのある結果になるだろうと話した。

「もし今月中に整理されることがあるとすれば、それは互い(クラブと選手)に有益であるということだ。メストと彼の将来に対しても、クラブに対しても良いことだ」

「もしそうなら我々は前進することができる。そうでないなら、彼はここに留まり続けることになるだろう」

アルテタ監督はまた、エジルをメンバー外とした理由を改めて説明。バランスを考えた結果だったようだ。

「私は(彼をチームから外すという)決断をしなければならなかった。その結果についてはすでに知っている。今はこの1月にまた別の決断を下さなければならない」

「チームやクラブにとって最良の選択と、プレーヤーの意図とのバランスをとる必要があった。我々はまた、その解決策も模索しなければいけない」