ボローニャは6日、セリエA第16節でウディネーゼをホームに迎え、2-2で引き分けた。 前節4試合ぶりにセンターバック起用…

ボローニャは6日、セリエA第16節でウディネーゼをホームに迎え、2-2で引き分けた。

前節4試合ぶりにセンターバック起用となったボローニャのDF冨安健洋は右サイドバックで先発となった。

19分には、右サイドのFWリッカルド・オルソリーニのFKから冨安の今シーズン2点目となるヘディングシュートで先制したボローニャだったが、後半開始早々にMFマティアス・スベンベリが2枚目のイエローカードを提示されて退場となり、ボローニャは10人の戦いを強いられると、後半アディショナルタイムに失点を許し、5試合連続ドローとなった。

チームは勝利を逃したものの、先制点をマークした冨安に対し、現地紙は上々の評価を与えている。

イタリア『Tuttomercatoweb』は、チーム単独最高となる7点の評価を与え、「オリベル・ハットン(大空翼のイタリア語名)のような空中戦でセリエA3ゴール目を記録。日本人DFは、右サイドバックとセンターバックの両方でさらなる改善を示した」と、イタリアで「オリー&ベンジー」の名で知られる人気サッカー漫画「キャプテン翼」の主人公を引き合いに出しながら、そのパフォーマンスを評価した。

また、イタリア『カルチョメルカート』でも、チーム単独最高の7点という採点とともに、「オルソリーニの素晴らしいアシストから、先制ゴールをマーク。これは、彼が攻撃面でも決定的であることを示している」とその活躍ぶりを称賛している。

前節のアタランタ戦ではクリーンシートに貢献した冨安だが、今回はゴールでさらに株を上げたようだ。