フランク・ランパードはFCバルセロナとの契約という夢を守り続けている。現役時代には叶わなかったが、トレーナーとしてカタル…
フランク・ランパードはFCバルセロナとの契約という夢を守り続けている。現役時代には叶わなかったが、トレーナーとしてカタルーニャのクラブで指揮する絵を描いている。ダービー・カウンティでのデビュー後、最高峰のリーグで第一歩を生きる現チェルシーの監督は、将来的にバルサの監督になることを希望していると『Esport3』のジャーナリスト、ギレム・バラゲが報じている。
ランパードはチェルシーでプレーしていた頃、バルサとの契約に向けて何度か誘いを受けていたが、そのオペレーションが成功することはなかった。当時、イングランド代表選手の婚約者は、カタルーニャ人モデルのエレン・リベスだった。
今現在、ランパードは古巣での野心的なプロジェクトでクラブをリードしている。補強禁止令もあり昨シーズンは限られて戦力ながら若手を積極的に登用してチャンピオンズリーグ出場権を獲得。今季はティモ・ヴェルナーやカイ・ハフェルツ、ハキム・ツィエクといったトップレベルの選手を陣容に加えタイトル争いが期待されていた。
しかし、チームは期待された通りの結果を出せておらず、ランパードの手腕にも懐疑的な見方が強まり解任騒動まで発展している。チェルシーはチャンピオンズリーグのノックアウトステージまで進んでいるものの、プレミアリーグでは9位と中位に甘んじている。
バルサの監督になるというランパードの夢が現実のものとなるかどうかは分からない。実質的に彼のチェルシーでの時間はまだ始まったばかりで、チャビ・エルナンデスが今後数年の間にバルサを率いる人物として、カタルーニャクラブの会長候補たちは別の計画を持っている。フランク・ランパードは実行可能な選択肢ではないように思える。