リバプールのレジェンドである元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏が、古巣のプレーを批判している。イギリス『リバ…

リバプールのレジェンドである元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏が、古巣のプレーを批判している。イギリス『リバプール・エコー』が伝えた。

リバプールは、12月のプレミアリーグ第13節で行われたトッテナムとの首位攻防戦を制してトップの座に立つと、続く第14節クリスタル・パレス戦では7-0のスコアで大勝し、盤石の状態かに思えた。

しかし、そこからのリーグ3試合で2分け1敗と失速。4日に行われた第17節のサウサンプトン戦では、75分まで枠内シュート1本に抑えられ、0-1のスコアでリーグ2敗目を喫している。

これにより、2位のマンチェスター・ユナイテッドが未消化試合で勝ち点を得ると、首位から陥落するのは避けられない状況となった。

突然の不調に陥ったリバプールだが、今季はアウェイでの9試合2勝5分け2敗と特に苦戦している。イギリス『スカイ・スポーツ』に出演したキャラガー氏も、チームのアウェイでの弱さを指摘した。

「2度の最悪のパフォーマンスを見せた後だっただけに、(サウサンプトン戦では)そこからの反応を期待していた。結局、リバプールはまたひとつ悪いパフォーマンスを披露してしまったがね」

「番組の冒頭で、我々はリバプールのアウェイでの成績を見てきた。あまりにも貧弱で、チャンスを作っても得点に結びつかない成績をね。今夜もまた、相手のGKが良いセーブをする機会はなかった」

また、キャラガー氏はサウサンプトン戦の試合終了間際に得たCKで、チームがショートコーナーを選択してチャンスを無駄にしたことを、特に批判している。

「リバプールはここ数年、多くの場面で終盤にゴールを決めてきた。しかし、今の彼らは残り7、8分間で必要とされるプレーの仕方を忘れてしまっているように思える」

「彼らはWBA戦でも終了間際のCKでショートコーナーを選択した。ラストプレーのCKであれば、ボールはボックス内に入らなければならないんだ。基本的には、10秒以内に得点する必要がある。にもかかわらず、彼らはショートコーナーを選んだ。これは信じられないよ」

「リバプールは素晴らしいチームだし、今もそうだ。ただ、ここ数シーズンでは初めて逆風が吹いている。大きな心配事は、ゴールやチャンスが作れているかということだ。今のところ、アウェイでは作れていないね」