ドイツ代表のレジェンドであるローター・マテウス氏が、ドルトムントの監督人事について語った。ドイツ『シュポルト・ビルト』が…

ドイツ代表のレジェンドであるローター・マテウス氏が、ドルトムントの監督人事について語った。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。

ドルトムントは3シーズン目を迎えていたルシアン・ファブレ監督を成績不振を理由として12月に解任。チームでアシスタントコーチを務めていた38歳のエディン・テルジッチ氏を、後任に据えた。

ただし、テルジッチ監督の契約は今季限りとなっており、来季からの新監督候補としてはボルシアMGのマルコ・ローゼ監督や、RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督の名が挙げられている。

ナーゲルスマン監督については、ライプツィヒのCEOが契約解除条項の存在を否定。指揮官就任の可能性は低くなっている。一方で、ローゼ監督には契約解除条項があると報じられており、よりドルトムントの監督に近い状況だ。

ローゼ監督はチャンピオンズリーグ(CL)において、レアル・マドリーやインテルといった強豪とグループステージで同居したにもかかわらず、2位での決勝トーナメント進出を決めており、評価を高めている。

ボルシアMGはローゼ監督の続投を希望しているようだが、『シュポルト・ビルト』のインタビューに応じたマテウス氏は、同監督がドルトムントの指揮官に就任する可能性は高いと予想した。

「私の考えを述べるのであれば、マルコ・ローゼは新しい挑戦を探しているのではないかと思う」

「ボルシアMGのチームは若く、刺激的だ。それでも、ローズは次のステップに進みたいと思っているだろう。彼の次なる挑戦は、ボルシア・ドルトムントになるかもしれないね」