FCバルセロナのロナルド・クーマン監督は、アウェイでの試合では、もっと良い結果が得られるはずだったと認めながらも、チーム…
FCバルセロナのロナルド・クーマン監督は、アウェイでの試合では、もっと良い結果が得られるはずだったと認めながらも、チームのパフォーマンスを擁護した。
「バルサのようなチームは、より効率性を持つ必要があるが、我々は常に同じようにプレーし、支配し、チャンスを作ることを心がけている。しかし、他のチームが常に4-0で勝利しているわけではない。アトレティコ・マドリーがリードしているのは、彼らが守備を築いているからだ。ゴール数は多くはないが、彼らの効率は良い」
そして、オランダ人監督は中盤選手のステップアップと、セットプレーの活用を求めた。「一番大切なのは信頼関係だ。ストライカーだけではなく、どんな選手にもゴールが欲しい。だからこそ、デ・ヨングのゴールは嬉しかった。ストライカーが全てではない」
また、アスルグラナのチームの監督は、過密日程により試合に向けて準備する時間がほとんどないことを嘆いた。「試合数が多すぎて、1試合戦った後、次の試合に備えるだけで精一杯だ」
■デストの調子について
セルジーニョ・デストのパフォーマンスについて聞かれたクーマンは、アヤックスのユース選手は「試合中に浮き沈みがある」と認めたが、これは「19歳の選手としては当然のこと」だと述べた。
■2名のコロナウイルス陽性者
バルセロナでは5日に、テクニカルスタッフ2名のコロナウイルス陽性反応が出たことを発表したが、その後に行ったクラブの全ての関係者を対象にした検査で、陽性者はいなかった。クーマンはこのことに触れ、「人生にはコントロールできないことがあり、プロトコルに沿ってトレーニングを中断した。PCR検査で全てが陰性になったことに感謝し、試合の準備をしていく」と話した。