ブンデスリーガ1部のシュツットガルトの遠藤航が音声サービス「NowVoice(ナウボイス)」を更新し、新年初の試合となった2日のライプツィヒ戦を振り返り、ぶつかった「壁」について語った。■「新年早々の壁」の音声は【こちら】から。ホームで迎え…

ブンデスリーガ1部のシュツットガルトの遠藤航が音声サービス「NowVoice(ナウボイス)」を更新し、新年初の試合となった2日のライプツィヒ戦を振り返り、ぶつかった「壁」について語った。

■「新年早々の壁」の音声は【こちら】から。

ホームで迎えたライプツィヒとの新年初試合は0-1でシャットアウト負け。「100%に近い力が出せたと思うが、全ての内容で上回られた。個人としても、チームとしても壁に当たった試合だった」と悔しそうに話した。試合は前半は互角の攻防が続いたが、後半から劣勢になりゴールを奪われた。遠藤は「攻撃は悪くなかった。守備でボールが奪えなかったりとか、もう一個アプローチしないとパスを出されたりとかしんどくなってきた時、後半で差が出てしまった」と反省。「前に出てボールを奪う回数を増やさないといけない。個人的には、当てられても倒れず前に進むところでレベルアップしたい」と改善点を上げ、成長を誓った。

■「NowVoice」について
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サービスURL:https://voice.nowdo.net