バイエルンは3日、ブンデスリーガ第14節でマインツをホームに迎え、5-2で逆転勝利した。 2020年最終戦となった前節レ…

バイエルンは3日、ブンデスリーガ第14節でマインツをホームに迎え、5-2で逆転勝利した。

2020年最終戦となった前節レバークーゼンとの首位攻防戦を劇的勝利で制して首位奪還としたバイエルン(勝ち点30)は、レバークーゼン戦で復帰したキミッヒがスタメンとなった。

17位マインツ(勝ち点6)に対し、[4-3-3]で臨んだバイエルンは3トップに右からサネ、レヴァンドフスキ、ニャブリと並べた。

そのバイエルンが押し込む入りとすると、16分に決定機。しかし、ボックス左ゴールライン際からのニャブリのクロスにトリソがボレーで合わせたシュートは枠を捉えきれず。

さらに28分のサネの決定的なシュートもDFの好ブロックに阻まれると、32分に先制される。ロングボールの処理をJ・ボアテングが誤って後方に流れると、ブルクハルトにそのままボックス内へ侵入されてノイアーとの一対一を制された。

先制されたバイエルンは40分にもクアイソンに決定的なコントロールシュートを許したが、ここはGKノイアーがビッグセーブで阻止。しかし44分、FKからハックのヘディングシュートが決まり、2点のビハインドを負って前半を終えた。

後半からジューレとゴレツカを投入したバイエルンは、右サイドバックにキミッヒを回した。そのバイエルンは開始5分、攻め上がったキミッヒがレヴァンドフスキのヘディングシュートのこぼれ球を頭で押し込んで1点差に詰め寄る。

さらに55分、サネが右サイドからのカットインシュートでゴールを割り、一気に同点とした。

その後、59分にクアイソンにバー直撃のシュートを浴びたバイエルンは、65分に逆転しかける。アルフォンソ・デイビスの折り返しが相手DFのオウンゴールを誘ったかに思ったが、VARの末にアルフォンソ・デイビスにオフサイドがあったとしてノーゴールに。

それでも70分にCKの流れからジューレが左足ボレーで決めて正真正銘の逆転とすると、74分にはニャブリがPKを獲得。このPKをレヴァンドフスキが決めて4-2としたバイエルンは、83分にもレヴァンドフスキがダメ押しゴールを決めて、終わってみれば5-2で勝利。逆転勝利とし、首位を堅守している。