セルタ・デ・ビーゴの監督エドゥアルド・クーデは、「ボールを支配していたがチャンスが少なかった」レアル・マドリーに2-0で…
セルタ・デ・ビーゴの監督エドゥアルド・クーデは、「ボールを支配していたがチャンスが少なかった」レアル・マドリーに2-0で敗れた試合で「何も生み出さなかった」とチームの姿勢に苦言を呈した。
「我々はボールを持っていた割にほとんど何も生み出さなかった。ボールがなければもっとスペースを攻撃して、もっと多くの可能性を生み出す必要があった。ファイナルサードでのフィニッシュへの意識が少なかった。中盤でボールを回すことを繰り返していて、2失点目と同じように捕まるシーンが多くあった。我々には修正すべきことがたくさんある」と『Movistar+』で語った。
「0-1にする機会の直後に1-0にされた。非常に強い相手と対等に戦うためにここに来た。前半はパンチ力や球際に欠けていたが支配的だった。もちろん満足はしていないが、レアル・マドリーような階級のチームからいろいろなアイデアを得ることができ、まだまだ改善しなければならない、我々は仕事を続ける」と、昨年11月に就任したクーデは分析した。
就任後最初のセビージャとの試合では敗戦を喫するも、その後の6試合で5勝を挙げ、降格圏から上位争うまで挽回させたアルゼンチンの監督は、絶対の存在であるイアゴ・アスパスの負傷交代で「ゲームが変わった」と嘆いた。
アスパスは後半立ち上がりにナチョ・フェルナンデスと競り合った際に右太腿の裏を痛めて交代した。それから2分後にレアル・マドリーは2点目の得点を奪った。
「スピードを変えて振り切ろうとした時の動きだったため、イアゴの怪我は心配なものになると思う。しかし、これらはシーズンを通して起こることであり、それを解決しなければならないからこそ、グループがあり、パフォーマンスを発揮しなければならない人は最高の状態で臨むことができる」と語った。
また、スペイン人のFWノリートもこの試合で左脚に違和感を抱えた。「ノリートは戦術的な変更の後に違和感を訴えた。次の試合まで少し回復時間がある。無理はさせたくない」と話した。