ラ・リーガ・サンタンデール第17節レアル・マドリー対セルタの一戦が現地時間2日にエスタディオ・アルフレッド・ディ・ステフ…
ラ・リーガ・サンタンデール第17節レアル・マドリー対セルタの一戦が現地時間2日にエスタディオ・アルフレッド・ディ・ステファノで行われた。
マドリーはセルヒオ・ラモスが体調不良で欠場。キャプテンを欠く中でシーズン9ゴール6アシストと、得点・アシストともにトップのFWイアゴ・アスパスをいかに止めるかに注目が集まった。
絶好調のセルタのストライカーに最初のチャンスが訪れたもののナチョのゴールカバーで阻止したマドリーは、セカンドボールを拾いカウンターに転じる。クロースが左サイドのスペースに展開すると、パスを受けたアセンシオがPA内でドリブルを仕掛けてクロス。これをファーサイドで合わせたルーカス・バスケスがヘッドで完結させた。
ポゼッション率は40対60とセルタに譲ったマドリーだが、フィールドプレイヤー全員の献身的な守備でセルタにゴール前まで運ばせず、前節のエルチェ戦(1-1)同様1点リードで前半を終えた。
後半立ち上がりにナチョのタックルを受けたアスパスが足を痛めて交代する痛手を負ったセルタ。その直後に自軍での縦パスを狙われてショートカウンターから失点した。
元バルサのDFジェイソン・ムリージョのくさびのパスをモドリッチがカットするとカゼミロがL・バスケスに縦パスを付ける。ミスを取り返そうと喰いついたムリージョと入れ替わったバスケスは中央のアセンシオにラストパス。アセンシオが落ち着いて蹴り込んで2点目を奪った。
ジダンは74分からアザール、85分にヴィニシウス、フェデ・バルベルデ、ウーデゴールを、90分にマリアーノを起用しながら時間を使い試合を閉めた。ベンゼマを始め、モドリッチやクロース、カゼミロ、L・バスケスなど先発選手たちの疲労が心配ではあるものの、6試合無敗のセルタを寄せ付けなかったレアル・マドリーが盤石の勝利を収めた。
レアル・マドリー 2-0 セルタ・デ・ビーゴ
6分:ルーカス・バスケス
53分:マルコ・アセンシオ