今週の対戦カードから、1つセットプレーを紹介していくコーナー。 昨シーズンは最後のしぶとさを見せたものの、あと一歩及ば…

 今週の対戦カードから、1つセットプレーを紹介していくコーナー。

 

 昨シーズンは最後のしぶとさを見せたものの、あと一歩及ばなかったポートランド・トレイルブレイザーズ。ベテランのカーメロ・アンソニーもすっかりフィットし、今シーズンは開幕から上位進出を狙う。そんなブレイザーズがゴールデンステイト・ウォリアーズ戦のオープニングで見せたハーフコートセットを解説する。

 

【ラインナップ】
①(PG)…デイミアン・リラード
②(SG)…CJ・マッカラム
③(SF)…デリック・ジョーンズJr.
④(SF)…ロバート・コビントン
⑤(C)…ユセフ・ヌルキッチ

 

【A-1】
 ①がボールキャリー、ボールサイドのエルボーに⑤、ミドルポストに④、左コーナーに③、ウイングに②でプレーは始まる。
 ⑤がポップして①からのパスをレシーブし、④へポストフィード。①は②へスクリーンを仕掛け、②はリングへカットしてパスが入らなければコーナーへ。③はウイングへカットする。

 

【A-2】
 ⑤は①へフレアスクリーンをセットし、④はパワープレーをしながら①へのパスを狙う。ゲームではアフタースクリーンでダイブした⑤へパスをしている。

 

※『月刊バスケットボール2月号』では、2019-20 NBAシーズンでのベーシックセットプレー(シンプルな形)をさらに詳しく紹介!

 

(月刊バスケットボール)