レアル・マドリーがオーストリア代表DFダビド・アラバ(28)の獲得に迫っているようだ。 ホッフェンハイムでの武者修行期間…

レアル・マドリーがオーストリア代表DFダビド・アラバ(28)の獲得に迫っているようだ。

ホッフェンハイムでの武者修行期間を除けば、下部組織時代から過ごすバイエルンで主力として活躍を続けるアラバだが、今季が契約最終年。世界屈指の呼び声も高いオールラウンダーを巡り、様々な移籍先候補が挙がっているなか、新年に入ったことで他クラブとの自由交渉がついに解禁となった。

以前からバイエルンの重役勢から延長交渉の打ち切り方針も示されるなか、スペイン『マルカ』によれば、レアル・マドリーが同じく関心を抱く他クラブを牽制しようと、早々にアクション。年俸1000万ユーロ(約12億6000万円)の4年契約という具体的なオファーでリードしているというのだ。

ジネディーヌ・ジダン監督が左サイドバックだけでなく、センターバックもこなせる点を評価するレアル・マドリーはかねてよりアラバに対する関心が取り沙汰されており、選手自身もスペインでのプレー、そして“ロス・ブランコス”の仲間入りを強く待望視している模様だ。

フランス代表DFラファエル・ヴァランとポジションを争う存在としてだけでなく、現行契約が今季限りのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの代役候補としての期待もかけ、早々に動きを具体化させたといわれるレアル・マドリー。長らく注目されるアラバの去就は新年に入り、決着のときを迎えそうだ。