2021年一発目となる今節。プレミアリーグは第17節を迎える。前節は新型コロナウイルス感染拡大の影響でエバートンvsマン…

2021年一発目となる今節。プレミアリーグは第17節を迎える。前節は新型コロナウイルス感染拡大の影響でエバートンvsマンチェスター・シティとトッテナムvsフルアムが開催中止となった中、首位リバプールをはじめレスター・シティやチェルシーら上位陣が揃って足踏み。その一方でマンチェスター・ユナイテッドはウォルバーハンプトン相手に勝利を掴み、暫定2位に浮上している。

そして迎える2021年最初のマッチウィーク、再びコロナで中止となる可能性もある中、チェルシーとシティによるビッグマッチが予定されている。現状6位と8位に沈む両チームだが、共に21世紀を代表するメガクラブだ。リーグ戦における直近5試合はシティが3勝2分けと勝ち越し。昨年2月にエティハド・スタジアムで行われた一戦では、シティが6-0の大勝を収めている。

前節アストン・ビラとの上位対決に望んだチェルシーは、ビラ・キラーのジルーのゴールで先制するものの、後が続かず同点に持ち込まれドロー決着。これでリーグ戦ここ5試合は1勝1分け3敗という成績に。一方のシティは、上述のように前節はエバートン戦が延期となったが、それまで6試合無敗で2連勝中。勢いはシティにあるが、3日後に控えるEFLカップ準決勝のユナイテッド戦も睨んだ采配が必要となる。

暫定2位のユナイテッドはホームでアストン・ビラと対戦。アストン・ビラは前節のチェルシー戦を含めてここ5試合で3勝2分けと好調で、8日にはFAカップのリバプール戦が控えている。また、こちらは6日にEFLカップのシティ戦が控えるユナイテッドだが、昨年12月に2-2で引き分けたオールド・トラフォードを舞台とした場合、アストン・ビラ戦は1997年以降、2回一度は必ず勝利している。なお、新年1発目の試合としては、ユナイテッドは他のどのチームよりも勝利を挙げているようだ。

4位エバートンは10位のウェストハムをホームに迎え撃つ。ここ数試合はチェルシーやレスター、アーセナルら強豪を破りつつ4連勝と絶好調で、この勢いのままシティとぶつかりたかったというのが本音かもしれない。1週間ぶりとなる今節はリシャルリソンが復帰する見込みで、勝てば2014年4月以来のリーグ戦5連勝となる。エバートンにとってウェストハムはプレミアリーグでは26勝86得点と、同リーグでは最も得意としている相手で、ウェストハムを率いるモイーズ監督は古巣戦のグディソン・パークで一度も勝てていない。

その他、第16節のフルアム戦が延期となった7位トッテナムはホームでリーズと対戦。現状4試合未勝利で5試合ぶりの白星を目指す一戦となるが、リーズは前節のWBA戦で5発大勝を収めており、自信を持ってトッテナム・ホットスパー・スタジアムに乗り込んでくる。

そのWBAとのアウェイ戦に臨むのは13位アーセナル。第15節のチェルシー戦から前節のブライトン戦で今季2度目の連勝を収め、調子は上向き。WBA戦は意外にもここ3試合は1勝1分け1敗で、2018年12月に行われた前回のザ・ホーソンズでの対戦は1-1の引き分けに終わっている。

◆プレミアリーグ第17節

1/1(金)

《26:30》

エバートン vs ウェストハム

《29:00》

マンチェスター・ユナイテッド vs アストン・ビラ

1/2(土)

《21:30》

トッテナム vs リーズ

《24:00》

クリスタル・パレス vs シェフィールド・ユナイテッド

《26:30》

ブライトン vs ウォルバーハンプトン

《29:00》

WBA vs アーセナル

1/3(日)

《21:00》

バーンリー vs フルアム

《23:15》

ニューカッスル vs レスター・シティ

《25:30》

チェルシー vs マンチェスター・シティ

1/4(月)

《29:00》

サウサンプトン vs リバプール