エイバルとの1-1の引き分けはFCバルセロナにとって残念な結果となったが、勝ち点2を落とした上に、ロナルド・クーマン監督…

エイバルとの1-1の引き分けはFCバルセロナにとって残念な結果となったが、勝ち点2を落とした上に、ロナルド・クーマン監督はフィリペ・コウチーニョを負傷で失った。このブラジル人アタッカーは左膝を痛め、交代を余儀なくされた。翌日に行われた検査では、外側半月板を損傷しており、手術が必要となっていた。
コウチーニョの負傷は、バルサにとってもリヴァプールにとっても悪いニュースだ。手術を終えた医師のホセ・ゴンザレス氏によると、ブラジル人アタッカーは4~5ヶ月間の離脱になるとのことで、残りのシーズンを欠場する可能性が高い。2018年にコウチーニョがアンフィールドからカンプ・ノウに移籍した際に両クラブが契約したボーナスの1つを危うくする可能性もあるとのことだ。
■リヴァプールとの契約
1億2,000万ユーロ(約163億円)に4,000万ユーロ(約54億円)のボーナスでバルセロナへ移籍したコウチーニョ。それらのボーナスのいくらかは支払われているが、まだ残っている1つは、バルサでプレーした試合数に応じてリヴァプールに支払われるボーナスだ。
契約の条件では、バルサは、コウチーニョが100試合した場合にリヴァプールに2,000万ユーロ(約25億円)を支払わなければならない。現状で、彼はアスルグラナのチームで90試合に出場しているが、この最新の負傷は問題を複雑にしている。
コウチーニョが春に復帰することができる場合でも、せいぜい数十試合プレーできる可能性があるが、彼は長い時間が経過した後に戻ってくるだろうし、必ずしもすぐに出場機会を得られるとは限らない。