現地時間30日の午後6時に予定されていたフルハム対トッテナム戦は、フルハムで新型コロナウイルス感染症の新規感染者が多数確…

現地時間30日の午後6時に予定されていたフルハム対トッテナム戦は、フルハムで新型コロナウイルス感染症の新規感染者が多数確認されたため中止となった。
プレミアリーグではコロナウイルスの感染が増加しており、コロナウイルスによるリーグ戦の延期は、今月初めのアストン・ヴィラ対ニューカッスル戦、28日のエヴァートン対マンチェスター・シティ戦に続き3例目となった。
プレミアリーグは29日、前週の新型コロナウイルスの検査で新たに陽性反応が出た関係者の数が、過去最多となる18人に上ったと発表している。英国は再び感染者の増加に悩まされており、サッカー界にも大きな影響を与えている。
昨日、プレミアリーグ上層部は2週間から最大1ヶ月の中断期間を設けるとの報道が出たが、同リーグはこれを否定、「プレミアリーグはシーズンの一時停止について話し合いを行っておらず、そうする予定もない。日程が予定通りに行われることを可能にする新型コロナウイルス感染症プロトコルに自信を持ち続けており、これらのプロトコルは政府の全面支援を受け続けている」と表明した。
キックオフ3時間前になりようやく中止が発表されたフルハム戦。この直前の決定にトッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督はは、自身のインスタグラムアカウントに「6時の試合...プレイするのかまだ分からない。世界最高のリーグ」と綴り、動画を投稿。モウリーニョが撮影したであろうビデオは午後2時過ぎを指し、決断の遅いプレミアリーグを揶揄している。