サッカーのブラジル1部ボタフォゴに所属する本田圭佑が31日、音声配信サービス「Now Voice(ナウボイス)」を更新し、ボタフォゴ退団を決めた“個人的な理由”の真意とこれからの進路について語った。

■本田圭佑「ボタフォゴ退団」の音声は【こちら】から。この投稿は2020年12月31日 21時28分まで 無料で聴くことが出来ます。

チームの残留を表明していた本田が一転、退団を決意したのは「相当な誤算があった」ためだという。「ブラジルに(契約期間の)2月末まで残る予定で、その覚悟を決めて発言したつもりだったが、2月末まで残るとFIFAのルールではフリーエージェントと認められずにヨーロッパには移籍できない。もともとヨーロッパにカムバックを計画していた僕にとっては相当な誤算だった。これに関しては謝るしかない。ごめんと、知らなかったと」と釈明した。移籍先はポルトガル1部のポルティモネンセが有力視されているが、「確かにオファーはもらっているが、まだ全然決まっていない」という。「チーム状況を見たいし、向こうも僕の状況を見てもいいと思う。1月末にお互い合意できれば移籍するという話になっている」と明かした。本田は移籍先を決める上で最も重要視しているポイントに「監督」を上げる。「選手のクオリティも見たいが、一番は監督。しっかり見てから決断したい」とする。SNS等でブラジルのファンから不満が上がっていることについても触れ、「全部受け入れないといけない。期待に応えられなかったということで、自分の力の無さを受け入れて次のクラブで評価されるように頑張っていきたい」と前を向いた。最後に来年に開催を控えた東京五輪へ「ここから大活躍しないと選ばれない。2月からギアを上げて、3、4、5と4ヶ月が勝負になる」と意気込みを語って締め括った。

■「NowVoice」について
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