ジネディーヌ・ジダンは、マルティネス・バレロ(エルチェに本拠地)でリーグ戦の連勝を5で止められ2020年に別れを告げた。…
ジネディーヌ・ジダンは、マルティネス・バレロ(エルチェに本拠地)でリーグ戦の連勝を5で止められ2020年に別れを告げた。レアル・マドリーは、勝点2を落とし2試合消化の少ない首位アトレティコ・マドリーに引き離された。
マルセイユ出身の監督は、『Movistar』のカメラに前に真剣な表情で登場し試合を振り返った。
ジダンは、特に後半のフィーリングが良くなかったことを認めた。「私たちは試合を殺すチャンスがあった。追い付いたことでエルチェは自陣に下がった。前半で試合を終わらせるべきだった。後半にも得点のチャンスはたくさんあった」
チームに慢心があったのかと問われた監督は、選手たちがリラックスしすぎていたことを否定した。「何も問題はなかった、この試合が難しく複雑なものであることはわかっていた。慢心や過信など存在しない」
ジダンは最後の数分まで交代カードを用いらなかったことを説明し、勝点2を失ったことを悔やんだ。「選手たちに疲れは見えなかった。チャンスも作っていたからね。土曜日にはもう1つ重要な試合がある、我々は前進し続けなければならない」
ベンゼマがペナルティボックス内でシャツを引っ張られるなど、チームの失点に直結したカルバハルのペナルティ判定に近いプレーが何度か見られたが笛は鳴らなかった。しかしフランス人監督が悪態をつくことはなく、審判団とVARの決定を尊重した。「彼らが笛を吹かなかったら、何もなかったということ」
同日にアトレティコが勝利したが、ジダンに焦りはない「ラ・リーガは非常に長い。どのチームもポイントを失う」と締めくくった。