南野拓実の所属するリバプールは、プレミアリーグ第16節でニューカッスルと対戦し、0-0の引き分けに終わった。南野はベンチ…

南野拓実の所属するリバプールは、プレミアリーグ第16節でニューカッスルと対戦し、0-0の引き分けに終わった。南野はベンチ入りも出場機会はなかった。

前節のWBA戦を終盤の失点で1-1のドローで終えた首位リバプール(勝ち点32)は、その試合からスタメンを2人変更。ワイナルドゥムとマティプに代えてミルナーとフィリップスをスタメンに起用。南野は2試合連続のベンチスタートとなった。

リーグ戦3試合勝利のない15位ニューカッスル(勝ち点18)に対し、サラー、フィルミノ、マネを3トップに並べた[4-3-3]で臨んだリバプールは立ち上がりからボールを保持するが、アタッキングサードでのアイデアと精度を欠き、なかなか決定機まで持ち込むことができない。

膠着状態が続く中、リバプールは34分にヘンダーソンのロングパスからゴール前に抜け出したサラーに決定機が訪れたが、シュートはGKダーローのセーブに弾かれゴール左に外れた。

さらに前半終了間際の46分には、マネの左クロスからフィルミノがヘディングシュートを放ったが、これもGKダーローの好セーブに防がれ、前半はゴールレスで終了した。

迎えた後半もリバプールが圧倒的にボールを支配するものの、中央を固めて守るニューカッスル相手になかなか攻め切ることができない。54分には、右CKからニアのマネがヘディングで合わせたが、これもわずかにゴール右に逸れた。

さらに66分には、ドリブルで持ち上がったフィルミノのラストパスを受けたサラーがボックス右からコントロールシュートを放ったが、これはわずかにゴール左に外れた。

先制点の遠いリバプールは、68分にC・ジョーンズを下げてワイナルドゥム、73分にミルナーを下げて10月以来の戦列復帰となったチアゴを投入。すると80分、ボックス右から侵入したアーノルドが相手GKとDFの間を狙ったクロスを入れるとGKダーローが弾いたボールをマネが詰めたが、これは先にカバーに入ったシェアにクリアされた。

猛攻を続けるリバプールは87分にも、ロバートソンの右CKからフィルミノが決定機を迎えたが、ヘディングシュートはGKダーローがファインセーブ。その後、92分にシャキリを投入したが最後までゴールネットは揺らせず。今季リーグ戦初のゴールレスで2020年の戦いを終えることになった。