10月にオランダのPSVアイントホーフェンに移籍したドイツ人MFマリオ・ゲッツェが、ドルトムント(2009-2013、2…

10月にオランダのPSVアイントホーフェンに移籍したドイツ人MFマリオ・ゲッツェが、ドルトムント(2009-2013、2016-2020)やバイエルン・ミュンヘン(2013-2016)でプレーしたドイツ時代を振り返った。
ゲッツェはオランダの日刊紙『Algemeen Dagblad』のインタビューで、ドルトムントからライバルのバイエルンに移籍した当時を回想し、心残りがあることを明かした。
「ドルトムントからバイエルンに行った時はまだ21歳だったね。もちろん、それが世間の熱狂の嵐を巻き起こした。振り返ってみると、クロップのもとにもっと長くいるべきだったけど、バイエルンに行ったことは間違いではなかったと思う」
また、元ドイツ代表MFはバイエルンへの移籍理由を次のように説明している。
「ペップの哲学を知りたくて、挑戦がしたいと思っていた。チャンピオンズリーグ準決勝には3度進んだし、グアルディオラからはピッチ上の様々なポジションからサッカーを見る方法を教えてもらった。グアルディオラは文字通りフィールド上のあらゆる場所に選手を配置していた。ロッベンなら僕が言っていることを理解してくれるよ」
さらに、同選手はドルトムント時代の恩師ユルゲン・クロップへ「私は彼を人生で最も大切な人の一人と見ている。そこには強い信頼関係があるんだ」と感謝の意を示した。
なお、ゲッツェは現在オランダエールディビジでは8試合に先発出場し、3ゴールと2アシストを記録。2014年のブラジルW杯でドイツ代表を優勝に導いた彼は、怪我や継続性の欠如などの苦しい数年を経て、オランダの地で再起を図る。