2021年2月8日からの開催が決まった「全豪オープン」では、選手たちがオーストラリア到着後2週間の隔離期間中には決まったパートナーとしか練習できないことは先日お伝えした通りだが、どの選手とどの…

2021年2月8日からの開催が決まった「全豪オープン」では、選手たちがオーストラリア到着後2週間の隔離期間中には決まったパートナーとしか練習できないことは先日お伝えした通りだが、どの選手とどの選手が一緒に練習するのかが次第に明らかにされている。ウェブメディアEssentially Sportsなど複数メディアが報じている。【動画】2019年ズべレフとルブレフの練習の様子

世界ランキング2位のラファエル・ナダル(スペイン)は、若手の注目選手ヤニク・シンネル(イタリア)が1週目から練習パートナーとなる。そして2週目からは2組のペアが一緒に練習できるので、スタン・ワウリンカ(スイス)とディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)がそこに加わるそうだ。

世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)の練習パートナーは、同胞で親しい友人でもある世界31位のフィリップ・クライノビッチ(セルビア)だ。また世界8位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)は、同7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)とペアを組む。

世界15位のダビド・ゴファン(ベルギー)の最初の週のパートナーはグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)。2週目にはカイル・エドマンド(イギリス)とカレン・ハチャノフ(ロシア)のペアと合流する。

多くの選手はヨーロッパのあちこちでトレーニングし、1月の15・16日にオーストラリアに渡る。そこでグループに分かれてトレーニングしながら2週間の隔離期間を過ごし、2月の初週には国別対抗戦「ATPカップ」が、2月8日には1年の最初のグランドスラムである「全豪オープン」が開催される。

(テニスデイリー編集部)

※写真は左からズベレフ、ナダル、ジョコビッチ

(Getty Images)