2020年がパリ・サンジェルマンにとってベストな形で終わるとは思えない。PSGは29日にトーマス・トゥヘルの解任を正式に…

2020年がパリ・サンジェルマンにとってベストな形で終わるとは思えない。PSGは29日にトーマス・トゥヘルの解任を正式に発表、まもなく後任監督を発表すると予想されているが、すべての人が後任はマウリシオ・ポチェッティーノだと指摘している。
またブラジルに帰国中のネイマールが大規模な忘年会を開催、さらに同ブラジル人FWが新年会を企画しているという報道を受けて、彼の周囲がこれを否定する事態に陥っている。
ネイマールの弁護士は『France Press』でのいくつかの声明の中で、ネイマールがブラジルの自宅で新年を祝うために盛大なパーティーを企画していたことを否定した。大晦日にネイマールが150人規模のパーティーを企画したという情報が流れていた。
自国で19万人以上の死者を出したCovid-19によるパンデミックにもかかわらず、このブラジル代表選手はマンガラティバにある自身の邸宅で5日間にわたる大規模なパーティーを開催している。
■主催者らは自己弁護
このパーティーを企画したのは『Agencia Fabrica』という企業で、彼らは500人が参加しているというパーティーの開催はコロナウィルスの拡大を防ぐために厳格な健康と安全対策に従うと強く主張している。
『Agencia Fabrica』はまた、リオデジャネイロ州のコスタベルデ地方で約150人が参加する予定の新年のイベントの主催者兼プロデューサーであることも明らかにしている。
「公的機関が定めるすべての衛生基準を遵守して行われる予定」とした上で、同社は、「このイベントはゲストのみのアクセスで、チケット販売を伴わないプライベートイベントであり、所轄機関から実施に必要なすべての認可を得て開催される」ことを明らかにしている。
■ネイマールの周りは責任から逃れる
29日の朝、ネイマールの弁護士の一人を介して“ネイマール一族”の反応が届いた。「違う! Fabricaのイベントなんだ。ネイマールとは何の関係もない」と、その弁護士は『France Press』に語り、さらにネイマールは31日の夜は家族と過ごす予定だと同弁護士は付け加えた。「彼は家族と息子と理学療法士と一緒にいる」そうである。