サッカーのブラジル1部ボタフォゴに所属する本田圭佑が29日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送のラジオ番組「『NowVoice』」に出演し、開会式の演出チームの解散などで揺れる東京五輪について持論を展開した。

東京五輪・パラリンピック組織委員会がコロナ禍での式典の簡素化を理由に、狂言師の野村萬斎氏を統括とする開会式の総合演出チームを解散したことに触れ、「理由は建前。実際は結構泥臭い戦いをしてたんじゃないかと思う」と言及した。開会式の演出は、パラリンピックの式典を統括していたCMクリエーティブディレクターの佐々木宏氏が新たに担当する。本田は「すごく政治的な問題が絡んでいて、見えない仁義なき戦いがあったんじゃないかと。間違いなくあって、そういうところがあっての大きな大会」と持論を展開。「持病を持っている人や年齢を重ねた人、かかってしまったら危ない可能性がある人をここで外しておこうという考えももちろんあるだろう」と付け加えた。

ラジオを聞き逃した方でも、音声配信サービス「Now Voice(ナウボイス)」で12月30日午前8時30分からスペシャルバージョンとしてお聴き頂く事が出来ます。NowVoiceについてはこちら:https://voice.nowdo.net