栃木SCは29日、アルビレックス新潟からDF柳育崇(26)が完全移籍で加入することを発表した。 柳は鹿島アントラーズの下…

栃木SCは29日、アルビレックス新潟からDF柳育崇(26)が完全移籍で加入することを発表した。

柳は鹿島アントラーズの下部組織出身で、八千代高校、専修大学を経て、2017年にアルビレックス新潟シンガポールに入団。2018年から新潟でプレーしていた。

今シーズンは栃木へ期限付き移籍で加入。明治安田J2で35試合に出場し6得点を記録していた。

柳は両クラブを通じてコメントしている。

◆栃木SC

「栃木SCの皆さん、来年も栃木でプレーさせていただけることになりました。今年はコロナ禍で難しいシーズンでしたが、熱い応援をありがとうございました」

「シーズンの途中に加入したにもかかわらず、すぐに受け入れていただき、皆さんの温かさに感謝しています」

「来年はもっと多くの栃木の皆さんにサッカーの楽しさを知ってもらうことを目標に、今年よりもゴールを守り、ゴールを奪います。共に熱く戦いましょう!応援宜しくお願いします!!」

◆アルビレックス新潟

「アルビレックス新潟に関わる全ての皆様、このたび、栃木SCに完全移籍することになりました。新潟での2年間は、試合に出られず苦しい時間の方が長かったですが、そんなときでも声をかけ続けてくれたサポーターの方々には何度も救われましたし、本当に感謝しています」

「また、今年のキャンプの途中で栃木への期限付き移籍が決まり、監督をはじめ、選手、スタッフの皆さんに送り出してもらったときに感じた優しさや温かさは、今でも鮮明に覚えています。またみんなとプレーしたいと思いながらプレーしてきましたが、このような決断に至ったのは、サッカー選手として、試合に出ることが一番の幸せだと実感できたからです」

「この幸せに気づけたのも、新潟での時間があったからですし、田中達也選手をはじめ、お手本となる選手たちがたくさんいてくれて、腐らずにやってこれたからです。今でもそんな新潟が大好きです。3年間、本当にありがとうございました!」