エルリング・ハーランドは1月3日、ボルシア・ドルトムントでの再始動に向けて準備を進めている。スポーツの分野で見事な一年を…
エルリング・ハーランドは1月3日、ボルシア・ドルトムントでの再始動に向けて準備を進めている。スポーツの分野で見事な一年を終えたノルウェーの怪童は、そのゴールと華々しいパフォーマンスによって、21歳以下の最高の選手に贈られる「ゴールデンボーイ賞」を獲得した。彼のキャリアはまだ始まったばかりだがヨーロッパのメガクラブは彼との契約を夢見ており、近い将来ひとつ上のステージでプレーすることを予感させている。
ブンデスリーガ再開前に母国ノルウェー紙『Verdens Gang』のインタビューに応えたハーランドは、セルヒオ・ラモスを世界最高のセンターバックと評した。これまでに対戦した最も「居心地の悪い」ディフェンダーについて質問されたドルトムントのストライカーは、レアル・マドリーのキャプテン、リヴァプールのオランダ代表CBフィルジル・ファン・ダイク、ナポリでプレーするセネガル代表CBカリドゥ・クリバリの名前を挙げた。
「世界で最も優れたセンターバックは、セルヒオ・ラモス、ファン・ダイク、クリバリの3人だと思う。これまでに対戦して最も居心地が悪かった。3人とも非常にフィジカルなだけでなく、ピッチ上でも非常に知的だ」と説明した。
これらの発言は、キリアン・エムバペと並び、ハーランドを主要ターゲットの一人としているレアル・マドリーを大変喜ばせるものだろう。
身長194cmの巨人は今のところ2021年最初の対戦相手であるヴォルフスブルクを撃破することや、ドルトムントのエディン・テルジッチ新監督のプロジェクトを継続することなどを目標にしている。
「2021年に向けての目標を決めたので、新しい監督の下で本格的に始動し、シーズン終了まで止まらないようにしたい」と締めくくっている。