バルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケが自身のキャリアについて語っている。スペイン『マルカ』が伝えた。 現在33…

バルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケが自身のキャリアについて語っている。スペイン『マルカ』が伝えた。

現在33歳のピケはバルセロナが誇る守備の絶対的な柱として、公式戦通算553試合に出場。ラ・リーガやチャンピオンズリーグ(CL)など、数多くのタイトル獲得に多大な貢献を果たしている。

今シーズンは公式戦10試合に出場しているが、11月21日に行われたラ・リーガ第10節のアトレティコ・マドリー戦で内側側副じん帯と前十字じん帯を負傷。長期離脱を強いられ、復帰を目指してリハビリに励んでいるところだ。

年齢的に引退の2文字もちらつく時期に入っているピケだが、毎年にわたり、ドバイで行われる優れた選手を称える祭典『Globe Soccer Awards』に出席した際、あと数年の現役続行意欲を示した。

「長いキャリアを経て、ここにいることを光栄に思っているよ。僕はあと3、4年プレーをし続けたいね」

また、ピケは自身と同じく祭典に出席した元スペイン代表GKイケル・カシージャスやポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキについても言及。ライバルたちに対して、敬意を払ったコメントを残している。

「代表でドレッシングルームを共有し、共にユーロやワールドカップ(W杯)を制覇したイケル(・カシージャス)と再会できて楽しいよ」

「クリスティアーノ(・ロナウド)とは、マンチェスター・ユナイテッドでドレッシングルームを共有できた。共にタイトルを獲得できたあの時代は、僕のキャリアにおける最初のステップだったね」

「ロベルト(・レヴァンドフスキ)とドレッシングルームの共有はできなかったけど、僕は彼に勝ち、彼は僕に勝った時がある。サッカーが素晴らしいのは、経験を共有したりドレッシングルームを共有したりする機会のあった選手と、関係を築けることなんだ」