Jリーグアウォーズ見て思ったわけですよ。そりゃサッカーってチームスポーツだから上位のチームの選手は活躍したってことになる…

Jリーグアウォーズ見て思ったわけですよ。そりゃサッカーってチームスポーツだから上位のチームの選手は活躍したってことになるでしょ。でもね、下のほうのチームだって頑張った選手いたじゃないですか。

たとえばチーム全体の得点数が少ない中で10点を取った選手って、得点数の多いチームで10点取った選手と違うんじゃないです? だってチームが得点取れないってそれだけチャンス少ないってことでしょ?

ってことを思いついたんで、今年の各チームの総得点とチーム内得点王が誰で何点取ったか、確認しちゃいますよ。

札幌:総得点47点/アンデルソン・ロペス/9点

仙台:総得点36点/長沢駿/9点

鹿島:総得点55点/エヴェラウド 18点

浦和:総得点43点/レオナルド 11点

柏:総得点60点/オルンガ 28点

FC東京:総得点47点/ディエゴ・オリヴェイラ、レアンドロ/9点

川崎:総得点88点/小林悠 14点

横浜FM:総得点69点/エリキ、ジュニオール・サントス 13点

横浜FC:総得点38点/松尾佑介/7点

湘南:総得点29点/石原直樹/6点

清水:総得点48点/カルリーニョス・ジュニオ 10点

名古屋:総得点45点/マテウス/9点

G大阪:総得点46点/パトリック/9点

C大阪:総得点46点/ブルーノ・メンデス /9点

神戸:総得点50点/古橋亨梧/12点

広島:総得点46点/レアンドロ・ペレイラ/15点

鳥栖:総得点37点/林大地/9点

大分:総得点36点/田中達也/8点

じゃあこれを得点が少ないチーム順の得点が多い順、年間順位が低い順という優先順位で並べると

1.湘南:総得点29点/石原直樹/6点

2.仙台:総得点36点/長澤駿/9点

3.大分:総得点36点/田中達也/8点

4.鳥栖:総得点37点/林大地/9点

5.横浜FC:総得点38点/松尾佑介/7点

6.浦和:総得点43点/レオナルド/11点

7.名古屋:総得点45点/マテウス/9点

8.広島:総得点46点/レアンドロ・ペレイラ 15点

9.C大阪:総得点46点/ブルーノ・メンデス/9点

10.G大阪:総得点46点/パトリック/9点

11.札幌:総得点47点/アンデルソン・ロペス/9点

12.FC東京:総得点47点/ディエゴ・オリヴェイラ、レアンドロ/9点

13.清水:総得点48点/カルリーニョス・ジュニオ/10点

14.神戸:総得点50点/古橋亨梧/12点

15.鹿島:総得点55点/エヴェラウド/18点

16.柏:総得点60点/オルンガ/28点

17.横浜FM:総得点69点/エリキ、ジュニオール・サントス/13点

18.川崎:総得点88点/小林悠/14点

ってことで、実はストライカーとして優秀なのは石原直樹じゃないかって気づけるのでした。ついでにチーム内の得点占有率(個人のゴール数/チーム総得点数)で並べ替えると

1.柏:オルンガ(46.67%)

2.鹿島:エヴェラウド(32.73%)

3.広島:レアンドロ・ペレイラ(32.61%)

4.浦和:レオナルド(25.58%)

5.仙台:長澤駿(25.00%)

6.鳥栖:林大地(24.32%)

7.神戸:古橋亨梧(24.00%)

8.大分:田中達也(22.22%)

9.清水:カルリーニョス・ジュニオ(20.83%)

10.湘南:石原直樹(20.69%)

11.名古屋:マテウス(20.00%)

12.G大阪:パトリック(19.57%)

13.C大阪:ブルーノ・メンデス(19.57%)

14.札幌:アンデルソン・ロペス(19.15%)

15.FC東京:ディエゴ・オリヴェイラ、レアンドロ(19.15%)

16.横浜FM:エリキ、ジュニオール・サントス(18.84%)

17.横浜FC:松尾佑介(18.42%)

18.川崎:小林悠(15.91%)

ちょ、ちょっとオルンガの占有率50パーセント近いってどういう? 小林悠は14点も取ってるのに占有率20パーセント行かないってどんな? ってことでやっぱりオルンガすげぇってことになるでしょ。MVPはオルンガで良かったんじゃないの?

なんて数字遊びしてたらもう今年も終わり。2020年もお世話になりました。それではよい落としを!! じゃなくてお年を!!

【倉井史也】

試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。