エバートンは26日、プレミアリーグ第15節でシェフィールド・ユナイテッド(以下ブレイズ)と対戦し、1-0で勝利した。 前…

エバートンは26日、プレミアリーグ第15節でシェフィールド・ユナイテッド(以下ブレイズ)と対戦し、1-0で勝利した。

前節のアーセナル戦を逆転勝利しリーグ戦3連勝中の4位エバートン(勝ち点26)が、開幕から未勝利の続く最下位ブレイズ(勝ち点2)のホームに乗り込んだ一戦。

3日前に行われたEFLカップ5回戦のマンチェスター・ユナイテッド戦を0-2で敗戦したエバートンは、その試合から先発を1人変更。ユナイテッド戦で負傷交代したリシャルリソンに代えてアンソニー・ゴードンが先発で起用された。

強い雨が降る中でキックオフとなった一戦は、立ち上がりから拮抗した展開が続いたが16分にブレイズが決定機を迎える。自陣中盤でのパスカットから素早く前線にボールを配給すると、ブリュースターのロングスルーパスでゴール前に抜け出したマクゴールドリックが飛び出したGKをかわしシュート。しかし、これはカバーに戻ったゴッドフリーのブロックに阻まれた。

ピンチを凌いだエバートンの反撃は24分、バイタルエリア中央でパスを受けたイウォビがペナルティアーク手前からミドルシュート。さらに29分には、M・キーンのロングフィードを最前線のキャルバート=ルーウィンが胸トラップで収めると、浮き球を右足ボレーで合わせたが、このシュートはゴール左に外れた。

迎えた後半も膠着状態が続く中、徐々にポゼッションを高めるエバートンは55分にA・ゴードンを下げてベルナール、74分にトム・デイビスを下げてアンドレ・ゴメスを投入。

その後も両チームともにシュートまで持ち込めず、静かな状況が続いたが、80分にスコアが動く。敵陣中盤でボールを受けたコールマンがボックス内にロングボールを供給すると、相手DFのクリアをボックス内のベルナール、ドゥクレと繋ぎ、最後はボックス中央右に切り込んだシグルドソンがシュート。これがゴール左隅に突き刺さった。

結局、これが決勝点となりエバートンが1-0で勝利。リーグ戦4連勝のエバートンは2位に浮上。一方、ブレイズは早くも昨季の敗戦数“12”を越える“13”敗目を喫した。