ボクシングデー開催となる今節、プレミアリーグはここから年始までの1週間で3試合をこなす過密日程が組まれている。 前節はト…

ボクシングデー開催となる今節、プレミアリーグはここから年始までの1週間で3試合をこなす過密日程が組まれている。

前節はトッテナムvsレスター、サウサンプトンvsシティなど上位チーム同士が激突する中、リバプールはクリスタル・パレスを7発粉砕。その中で南野拓実はプレミアリーグ初ゴールを記録した。

これで一歩抜きん出た王者は、今節はWBAとのホーム戦に臨む。昇格チームとのホーム戦はここ14試合全勝で、内容も41得点7失点と完璧だ。しかし、先日WBAの監督に就任したサム・アラダイスは、前回クリスタル・パレスを率いていた2017年4月にアンフォールドで勝利を収めており、個人としてリバプールとのアウェイ戦直近3試合は1勝2分けという成績を誇っている。

前節アウェイでトッテナムに勝利し、2位に浮上したレスターは今度はホームに3位ユナイテッドを迎え撃つ。1ポイント差で上回るレスターだが、ユナイテッドはプレミアリーグで最も負けている相手。また、プレミア昇格の2014年以降、ボクシングデー開催の試合は6試合で5敗と苦手意識がある。

一方、ユナイテッドはボクシングデーを最も得意とするチームで、これまで21勝で81%の勝率を誇る。さらに、現在アウェイ戦10連勝中で、チェルシーとシティが持つプレミアリーグ記録にあと1勝に迫っている。

そんなレスターvsユナイテッドに並ぶ今節の注目カードはアーセナルとチェルシーによるロンドン・ダービーだ。混迷極めるアーセナルは、前節もエバートンに敗れリーグ戦7試合未勝利。22日に行われたEFLカップでもシティに1-4の大敗を喫した。対するチェルシーは2連敗中だった中でウェストハムに快勝。順位表でも5位と好位置につけている。

そんな対照的な両チームによるダービーマッチ。アーセナルはボクシングデーに行われたホーム戦は過去9試合で全勝を収めており、その中には2001年のチェルシー戦も含まれている。また、オーバメヤンはこの一戦でゴールを決めれば、2002年から2004年のボクシングデーに記録したティエリ・アンリ氏以来の3年連続ゴールとなる。

しかし、チェルシーもアーセナル戦はここ17試合で9勝6分け2敗と好成績。ここ数試合はエバートン戦、ウルブス戦とアウェイ戦で連敗しているが、3連敗は昨年2月以降なし。だが、アーセナル戦の2敗はともに敵地エミレーツ・スタジアムで喫したものとなっている。

◆プレミアリーグ第15節

12/26(土)

《21:30》

レスター・シティ vs マンチェスター・ユナイテッド

《24:00》

フルアム vs サウサンプトン

アストン・ビラ vs クリスタル・パレス

《26:30》

アーセナル vs チェルシー

《29:00》

マンチェスター・シティ vs ニューカッスル

シェフィールド・ユナイテッド vs エバートン

12/27(日)

《21:00》

リーズ vs バーンリー

《23:15》

ウェストハム vs ブライトン

《25:30》

リバプール vs WBA

《28:15》

ウォルバーハンプトン vs トッテナム