クーマンは22日(火)に行われたラ・リーガ第15節バジャドリード戦(0-3)で3センターバックを採用したが、それは、チー…
クーマンは22日(火)に行われたラ・リーガ第15節バジャドリード戦(0-3)で3センターバックを採用したが、それは、チームの問題がポテンシャルのある攻撃面よりも、守備面にあるという彼なりの伝え方だった。
今までの数字が彼にその理由を与えている。チャンピオンズリーグのグループリーグでバルサ(16ゴール)よりも多くのゴール(18ゴール)を決めたのはバイエルンだけで、現在、リーガエスパニョーラでは28ゴールを挙げて、得点数でトップにいる。
これは非常にポジティブな成績であり、ここまで公式戦計20試合を終え、バルサは44ゴールをマークしており、1試合平均2.2ゴールを記録している。そのうちの3つのゴールが相手チームによるオウンゴールのため、それ以外の41ゴールがバルサの選手らが決めた得点となる。
また最も驚くべきことは、リーグ戦では14の異なる選手が少なくとも一度はゴールを決めているということで、レオ ・ メッシとルイス ・ スアレスが実質的に独占していた直近のシーズンの傾向とは対照的な数字である。
7ゴール:メッシ
5ゴール:アントワーヌ・グリーズマン、アンス・ファティ、マルティン・ブレイトバイテ
4ゴール:ウスマン・デンベレ
3ゴール:フィリペ・コウチーニョ
2ゴール:ペドリ
1ゴール:セルジーニョ・デスト、デ・ヨング、ジェラール・ピケ、セルジ・ロベルト、ロナルド・アラウホ、クレマン・ラングレ、ジョルディ・アルバ
これらの数字は、クーマンが多くのバリエーションを試した結果であると同時に、持っているすべての選手を最大限に活用しようとするプレースタイルの結果でもある。