レアル・マドリーのMFカゼミロは、23日(水)に行われたラ・リーガ第15節グラナダ戦(2-0○)で先制ゴールをマークして…

レアル・マドリーのMFカゼミロは、23日(水)に行われたラ・リーガ第15節グラナダ戦(2-0○)で先制ゴールをマークして勝利に貢献。しかし、カゼミロは問題の“2つのシーン”の主人公となった。
まずは前半45分、セットプレーの際にペナルティエリア内でMFヤンヘル・エレーラを倒したものの、グラナダにペナルティキックは与えられなかった。そして2度目の疑惑は試合終盤に起こる。74分、カゼミロはペナルティエリア内からのホルヘ・モリーナのシュートをブロック。これが手に当たったとして再びVARの助言が入ったものの、結局のところPKとはならなかった。
『Movistar+』のインタビューでカゼミロはこれらのシーンを次のように振り返っている。
「"VAR "はそのためのものだ。ペナルティではないということがわかっていれば、それを助言する人がいる」
また、ブラジル人は前日記者会見で監督ジネディーヌ・ジダンがVARに語っていたことを触れ、「それ(監督の言葉)が全てさ。監督ははっきり言って、判定の話はしないし、他のチームに口出しすることもない。彼はその例さ。言い訳に目を向けず、自分たちの仕事をする」
自身の得点についても触れた同選手は「僕のゴールに一番喜んだのは監督じゃないかな。僕がヘディングを得意としていると知ってるから、いつも僕にエリア内にも入ること求めている」と語った。
カゼミロは一時は不安定なパフォーマンスが続いたチームの状況について言及し、「世界のどのチームもスランプに陥っている。試合数も多いし、プレシーズンは良くなかったし、名前を挙げるつもりはないが、どのチームでも同じようなことが起きている」とイレギュラーなシーズンの適応に苦戦したことを認めた。