ボローニャは23日、セリエA第14節でアタランタをホームに迎え、2-2で引き分けた。 ここ2試合左サイドバックでスタメン…
ボローニャは23日、セリエA第14節でアタランタをホームに迎え、2-2で引き分けた。
ここ2試合左サイドバックでスタメン出場していたボローニャのDF冨安健洋は昨シーズンの定位置だった右サイドバックで、先発フル出場を果たしている。
前半に2点のリードを奪われ苦しい展開となったボローニャだが、73分にオーバーラップした冨安がFWリカルド・オルソリーニのスルーパスをボックス内右で受けると、飛び出したGKをあざ笑うチップキックシュートでゴールに蹴り込んだ。
これで勢いに乗ったボローニャは82分に同点に追いつき、勝ち点1を獲得している。
今季初ゴールを奪った冨安にはイタリア紙も高評価。『Tuttomercatoweb』は、途中出場から同点弾を決めたDFネウエン・パスとともにチーム最高の7点の評価を与え、「(ロビン・)ゴセンズは難しい相手で、修正しようとしたもののドイツ人の動きに夢中になることがあった。最後の15分は反対に、とても上手く攻撃した」と寸評している。
また、イタリア『カルチョメルカート』も、スターティングメンバーの中で最高となる6.5点の評価とともに、「サイドバックという昨年のポジションに戻り、前後半でチームに手を貸すとともに、ゴールで相手との差を縮めた」とコメントしている。
勝ちきれない試合が続き、やや低評価が続いた冨安だったが、年内最終戦で見事結果を残した。