インテルは23日、セリエA第14節でヴェローナとのアウェイ戦に臨み、2-1で競り勝った。 3日前に行われた前節スペツィア…

インテルは23日、セリエA第14節でヴェローナとのアウェイ戦に臨み、2-1で競り勝った。

3日前に行われた前節スペツィア戦を2-1と競り勝って6連勝とし、首位ミランを1ポイント差で追走する2位インテル(勝ち点30)は、スペツィア戦のスタメンからガリアルディーニに代えてペリシッチのみを変更した。

9位ヴェローナ(勝ち点20)に対し、[3-4-2-1]で臨んだインテルはルカクを最前線に、2シャドーにL・マルティネスとペリシッチを据えた。

積極的な守備を見せるヴェローナの前に互角の攻防で立ち上がった中、最初にチャンスを迎えたのはヴェローナ。26分、ザッカーニのヒールパスからボックス左に侵入したディ・マルコがGKハンダノビッチを強襲した。

対するインテルの最初のチャンスは36分。ショートカウンターに転じた流れからボックス左に侵入したルカクの折り返しをL・マルティネスが右足ダイレクトで狙うも、GKシルベストリの好守に阻まれ、膠着した前半はゴールレスで終了した。

それでも後半開始7分にインテルがゴールをこじ開ける。右サイドからのハキミのクロスをL・マルティネスがボレーでうまく合わせた。

しかし63分、ファラオーニの右クロスをGKハンダノビッチがファンブルしたところをイリッチに押し込まれてしまう。

ミスから失点したインテルだったが、69分に勝ち越す。セットプレーの流れからブロゾビッチの右クロスをシュクリニアルがヘッドで押し込んだ。

終盤にかけてはインテルが試合をコントロール。曲者ヴェローナを下したインテルが7連勝として、ミランにプレッシャーをかけている。