アトレティコ・マドリーは、今シーズンのラ・リーガ優勝候補の一角だ。ディエゴ・シメオネ監督のチームは22日(火)に行われた…

アトレティコ・マドリーは、今シーズンのラ・リーガ優勝候補の一角だ。ディエゴ・シメオネ監督のチームは22日(火)に行われたレアル・ソシエダ戦に勝利し、単独首位に立った。しかし、チームの守護神であるヤン・オブラクには多くのクラブが関心を示している。
リーグ全体で最も少ない失点数(12試合でわずか5失点)を誇るゴールキーパーは、冬の移籍市場では常に多くの噂を呼んでいる選手の一人だ。英『Daily Mail』によると、チェルシーが以前関心を示していたスロベニア代表のGKがパリ・サンジェルマン(PSG)の優先ターゲットになっているという。
同メディアは、パリのチームがオブラク獲得を検討していると伝えており、アトレティコの守護神も、より多くのタイトルを獲得するために退団する可能性もあるという。PSGも27歳のオブラクが34歳のケイロル・ナバスに代わるGKとしては十分すぎると考えている。
また、前述の同メディアによると、アトレティコは1月にスター選手の売却は考えていないが、来年の夏の移籍市場で交渉に応じる可能性があるという。オブラクは年俸1,000万ユーロを受け取っており、クラブ最高給の選手だ。その選手を放出するとなれば、コロナウイルスにより悪化した財政状況も軽くはなるだろう。
また、チェルシーは夏にレンヌからエドゥアール・メンディとを獲得したものの、ケパ・アリザバラガの移籍に備えてオブラクの動向を注視していると指摘している。ヤン・オブラクは1年以上前に2023年まで更新し、彼の契約解除条項は1億2,000万ユーロ(約151億円)となっている。