現地時間22日(火)に行われたラ・リーガでロナルド・クーマン監督は戦術プランに大きな変更を加え、FCバルセロナはレアル・…
現地時間22日(火)に行われたラ・リーガでロナルド・クーマン監督は戦術プランに大きな変更を加え、FCバルセロナはレアル・バジャドリーとのアウェイ戦で印象的な勝利を収めた。(3-0)
通常の4-2-3-1ではなく、3バックシステムを採用し、ロナルド・アラウホ、クレマン・ラングレ、オスカル・ミンゲサの3人を同時起用。ジョルディ・アルバとセルジーニョ・デストが両サイドの高い位置でプレーし、攻撃の幅を広げることができた。
バルセロナが最初のチャンスを得たのは、20分過ぎだった。21分、メッシがペドリからパスを受けると、アルゼンチン人のクロスにラングレがヘディングでゴールを決めている。
2点目は右サイドにポジションをとっていたデストから生まれたゴールだった。35分、メッシがタメを作ってデストにパスを送ると、アメリカ人DFはペナルティエリア中へ低くて早いボールを供給。このクロスにマルティン・ブライトバイテが左足で押し込んで2点目を挙げた。
さらにバルセロナは、後半早々に試合を決定づける3点目を決める。後方の選手も参加したパスワークからメッシ、フレンキー・デ・ヨング、ぺドリと繋ぐと最後はペドリのバックヒールからメッシが抜け出して、冷静にゴールを決めきった。
3バックの一角を務めたラングレは試合後に、新しいシステムを次のように総括している。
「セルタ戦はアウェーでの最初の試合で、3-0で勝利したけど、今日はほとんど相手にチャンスを与えず、完璧な試合をした」
「(新しいフォーメーションは)うまくいったし、ジョルディとセルジーニョはピッチの高い位置でプレーすることができた。我々は少し苦しんだが、かなりよくやったと思う」