サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goal…
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。
今回はバイエルンの元ドイツ代表FWトーマス・ミュラーが決めたゴールだ。
バイエルンの下部組織出身のミュラーは2008年にファーストチームデビュー。生え抜きの主力として活躍し、公式戦557試合に出場して208ゴールを記録している。
抜群のポジショニングセンスとゴールへの嗅覚で、決定的な仕事に絡むことを得意とするミュラーだが、2012年5月5日に行われたブンデスリーガ第34節のケルン戦では、華麗なゴールを決めている。
3-1とバイエルンリードで迎えた85分、MFアナトリー・ティモシチュクのスルーパスに抜け出したDFラフィーニャが、ボックス内右深部から中央へ鋭いパスを入れる。絶妙なポジショニングで、このパスにゴール右で合わせたミュラーは、華麗なバックヒールシュート。近距離のシュートにGKも反応できず、ダメ押しとなる4点目が決まった。
試合は大量4ゴールを奪ったバイエルンが、4-1で快勝している。